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麦殿大明神のまほうのえ

5-10歳向け麦殿大明神のお話
麦殿大明神(読み方:むぎどのだいみょうじん)の子供向けイラスト - 麦殿大明神のまほうのえ
壱
はじまり

麦殿大明神って?

むぎどのだいみょうじんは、えどじだいにましんをおさえるためのしゅごしんとしてかんしゃされました。

弐
おはなし

お話

はじまり

あるところに、たくやという元気げんきな男おとこの子こが住すんでいました。たくやは毎日まいにち、友ともだちと公園こうえんで遊あそぶのが大好だいすきです。しかし、今年ことしの春はる、町まちではましんが流行りゅうこうしていました。たくやのお母かあさんは心配しんぱいして、「むぎどのだいみょうじんのえを家いえに貼はっておきましょう」と言いいました。

展開

たくやはお母かあさんと一緒いっしょに商店街しょうてんがいのお店みせに行いき、むぎどのだいみょうじんのえを買かいました。そのえには、大おおきなぶきみな鬼おにが描えがかれていて、その鬼おにを勇敢ゆうかんに踏ふみつけるむぎどのだいみょうじんの姿すがたがありました。「このえを見みていると、ましんを怖こわがらなくてもいいね」とたくやは思おもいました。

クライマックス

ある日ひ、たくやの学校がっこうでもましんが流行りゅうこうし始はじめ、何人なんにんかの友ともだちが休やすんでしまいました。たくやは家いえに帰かえると、むぎどのだいみょうじんのえを見みながら、「どうか、みんなが早はやく元気げんきになりますように」と心こころの中なかでお祈いのりしました。

結末

数日後すうじつご、ましんは少すこしずつ治なおまり、友ともだちも学校がっこうに戻もどってきました。たくやと友ともだちは、また公園こうえんで元気げんきに遊あそぶことができました。「むぎどのだいみょうじんのおかげで、みんな元気げんきになったんだね」と、たくやは笑顔えがおを浮うかべました。それからも毎日まいにち、むぎどのだいみょうじんのえを大事だいじにし続つづけました。

参
まめちしき

おもしろい豆知識

  1. むぎどのだいみょうじんは、ましんを退たいけするための守護神しゅごしんです。

  2. えどじだいに多おおくの家いえで、この神様かみさまのえが使つかわれました。

  3. ましんはおそろしい病気びょうきとして、みんなでお祈いのりしました。

大切なこと

むぎどのだいみょうじんのえは、困難こんなんなときに心こころの支ささえとなることを教おしえています。困こまったときは、何なにかに頼たよることも大事だいじです。

肆
きをつけて

気をつけること

むぎどのだいみょうじんのえを見みたら、病気びょうきを遠とおざける力ちからがあるかもしれないよ。えを見みて安心あんしんしよう。

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