妖怪キッズ
邪魅(読み方:じゃみ)の子供向けイラスト

じゃみのふしぎな森もりの冒ぼう険けん

邪魅・じゃみ
3-12歳向け邪魅のお話
壱
はじまり

邪魅って?

じゃみは山やまの妖よう怪かいで、人ひとを病や気まいにすることがある不ふ思し議ぎな存在そんざいです。

弐
おはなし

お話

はじまり

むかしむかし、中国ちゅうごくの山やまの中なかには、じゃみという妖よう怪かいが住すんでいました。じゃみは、森もりの中なかでひっそりと暮くらしながら、時々ときどき人ひとびとの前まえに現あらわれては、病や気まいを起おこすことがあるといわれていました。でも、本当ほんとうはじゃみも、ただ友ともだちが欲ほしかったのです。

ある日ひのできごと

ある日ひ、森もりに住すむ小ちいさな動どう物ぶつたちが、じゃみに会あいに来きました。「じゃみさん、どうして病や気まいを出だすの?」と、ウサギさんが聞ききました。じゃみは少すこし困こまった顔かおをして、「それは私わたしの力ちからなんだ。でも、悪わるいことをしようとしているわけじゃないんだよ。」と答こたえました。

大だい活かつ躍やく

じゃみは動どう物ぶつたちに、自分じぶんの力ちからを使つかって、どうすればみんなに喜よろこんでもらえるかを考かんがえ始はじめました。ある日ひ、森もりに住すむ動どう物ぶつたちが病気びょうきになってしまったとき、じゃみは自みずからの力ちからで、病や気まいを遠とおざけることに成功せいこうしました。それから、じゃみはみんなに頼たよられる妖よう怪かいとなり、みんなと仲良なかよく暮くらすようになりました。

結論けつろん

こうして、じゃみは自じ分ぶんの力ちからをより良よいことに使つかうことで、友ともだちをたくさん作つくることができました。じゃみの森もりは、今日きょうも静しずかで平和へいわな場所ばしょです。

参
まめちしき

おもしろい豆知識

  1. じゃみは、山やまの妖よう怪かいとして知られています

  2. じゃみは人ひとの病びょう気きを治なおすこともできると言いわれています

  3. じゃみは実じつはとても優やさしい妖よう怪かいです

大切なこと

この物もの語がたりからは、自分じぶんの力ちからを良よいことに使つかうことの大たい切せつさを学まなべます。自分じぶんの力ちからで周まわりの人ひとびとを助たすけることができると、もっと友ともだちが増ふえます。

肆
きをつけて

気をつけること

森もりで遊あそぶときは必かならず大人おとなと一緒いっしょに行いきましょう。

次は どの妖怪に会う?

気になる子をタップしてね

このページは3-12歳のお子様におすすめです。
もっと詳しく知りたい場合は ↓

おうちの方へ
邪魅の大人向けページのイラスト

邪魅の詳しい伝承