妖怪キッズ
タメハチ狐(読み方:ためはちぎつね)の子供向けイラスト

タメハチ狐ぎつねの不思ふし議ぎな冒ぼう険けん

タメハチ狐・ためはちぎつね
3-12歳向けタメハチ狐のお話
壱
はじまり

タメハチ狐って?

タメハチ狐ぎつねは和歌山わかやま県けんの伝でん説せつに出でてくる不思ふし議ぎな妖よう怪かいです。滝たきの絶壁ぜっぺきを渡わたる力ちからを持もっているといわれています。

弐
おはなし

お話

はじまり

むかしむかし、和歌山わかやま県けんの北山きたやま村むらという美うつくしい村むらがありました。この村むらには、タメハチ狐ぎつねという妖よう怪かいの伝でん説せつがありました。タメハチ狐ぎつねは、ある男おとこ「タメハチ」に憑ついて、その力ちからで滝たきの絶壁ぜっぺきを渡わたったといわれています。

ある日ひのできごと

村むらの子こどもたちは、タメハチ狐ぎつねの話はなしを聞きいて、どうしてもその場所ばしょを見みに行いきたいと思おもいました。そこで、村むらの年とし寄よりが案内あんないしてくれることになりました。

  • 子こどもたちは、ワクワクしながら森もりを歩あるきました
  • 滝たきの近ちかくに来くると、風かぜがひんやりと冷つめたく感じました

大だい活かつ躍やく

滝たきの絶壁ぜっぺきに着つくと、そこには長ながい筋すじのような跡あとがありました。「これがタメハチ狐ぎつねの力ちからでできた跡あとだよ」と年とし寄よりが教おしえてくれました。

子こどもたちはその跡あとを見みて、タメハチ狐ぎつねのすごい力ちからにびっくりしました。そして、みんなでタメハチ狐ぎつねの物もの語がたりを思おもい浮うかかべ、楽たのしい時間じかんを過すごしました。

結けつび

村むらに戻もどると、子こどもたちはタメハチ狐ぎつねの話はなしを家いえ族ぞくに話はなしました。みんなはその話はなしを聞きいて、妖よう怪かいの世界せかいに思おもいをはせました。村むらの伝でん説せつは、こうして次つぎの世せ代だいにも受うけ継つがれていくのでした。

参
まめちしき

おもしろい豆知識

  1. タメハチ狐ぎつねは夜よるにひそかに動うごきます

  2. 村むらの人ひと々びとはこの伝でん説せつを大切たいせつにしています

  3. 滝たきの水みずはとても美きれいしいです

大切なこと

この物もの語がたりから、伝でん説せつや歴れき史しを大切たいせつにすることを学まなべます。私わたしたちの過か去この話はなしを知しることは、未来みらいを知しる手てがかりになります。

肆
きをつけて

気をつけること

森もりや山やまで遊あそぶときは、必かならず大おと人なと一いっ緒しょに行いきましょう。

次は どの妖怪に会う?

気になる子をタップしてね

このページは3-12歳のお子様におすすめです。
もっと詳しく知りたい場合は ↓

おうちの方へ
タメハチ狐の大人向けページのイラスト

タメハチ狐の詳しい伝承